映画『僕のワンダフル・ライフ』の動画を日本語吹き替え版で見れるのは?
『僕のワンダフル・ライフ』動画の吹き替え版は「U-NEXT」にて配信されています。
字幕版、日本語吹き替え版ともにフル視聴で楽しめます。ただ、この作品はレンタルとなり、見放題作品ではありません。したがって、追加料金が324円必要になります。
レンタル?見放題じゃないの?と思われたかもしれません。
しかし、無料トライアルを登録(初回登録限定)すれば、600ポイントつくので、こちらに充当でき実質無料で視聴が可能というわけです。
「U-NEXT」は、無料期間も31日間と長く、海外ドラマの最新作に強いので、取り敢えず試してみてはいかがでしょうか。
これらVODの配信サービスの情報は不定期に変動(流動的)しますので見放題・配信状況の最新情報は各サイトにてご確認ください。※(今現在)の時点での情報になります。
U-NEXTとはどんなサービス?
u-NEXTは株式会社U─NEXT運営する日本最大級の動画サービスです。
U-NEXTの料金
月額1990円です。
初回登録の方は31日間無料でトライアルができます。
この無料31日間を十分に利用できるようにするには、、月初めに登録するようにしましょう。なぜならば、トライアル期間終了した翌日から、月額料金が発生するからです。日割り計算はありません。
無料期間(31日間)でも登録しただけで600pがもらえて、レンタルや、購入の際に使えます。そのまま継続する場合は毎月1200pもらえます。
このポイントは新作など課金が必要な場合や、たまには映画館でも見たいという場合にも利用できます。
U-NEXTの視聴方法
月額料金内で見放題またはポイントを利用しレンタル・購入するパターンです。
※「レンタル」と「購入」の違いは
最新作など都度課金される作品のうち、視聴期限がある作品を「レンタル」、視聴期限なく観られる作品を「購入」ということですが、購入の場合もアカウントを解約した場合は観られなくなります。
u-NEXTの作品は、映画、国内外ドラマ・アニメなど最新作から名作まで150,000本以上配信・※見放題作品も130,000本、レンタル作品20,000本(2019年8月末時点)その上、書籍・マンガ・ラノベ合計35万冊以上、雑誌読み放題70誌以上と大変充実しています。
U-NEXTの支払い方法
月額料金、またレンタルの場合の課金について、U-NEXTの支払い方法には下記の方法があります
1クレジットカード
Visa / Master Card / JCB / アメリカン・エキスプレス / ダイナースクラブカード
2キャリア決済
「ドコモ払い」、auは「auかんたん決済」、ソフトバンクは「ソフトバンクまとめて支払い」「ワイモバイルまとめて支払い」と携帯各社対応しています。
3Amazonアカウント
Amazon Fire TV / Fire TV Stick利用の場合はFire TVから設定可能です。
4 Apple ID
iOSデバイス上のU-NEXTアプリから利用する場合、ポイントでの支払いが優先されます。ポイントが不足していた場合は、Uコインをチャージ、つまりそのアプリ内課金をする形になります。(Android端末のアプリや、webサイトから利用する場合がポイント表示されます。)画像参照
画像にあるように、映画タイトルの★のマークの下に、ポイント・もしくはUコイン(iOS端末アプリの場合)となっていて324円の課金が必要です。(画像参照)
ただ、画像()でわかるように、ポイントとコインは同じ換算ではないので、ポイントの方がお得です。
iOSデバイスで見るなら、課金が必要な作品はU-NEXT webサイトから利用ことをおすすめします。
5 U-NEXTカード/ギフトコード
コンビニなどでご購入できるプリペイドタイプ
種類は2つ、「見放題カード」と「ポイントカード」があります。
U-NEXTのお勧めな人は?
最新作がすぐ見たい人
DVD発売同時に見れる
画質にこだわりがある人
Blu-ray Discに相当する高画質HD(1080p)配信、また一部の作品は、より画質の高い4Kにも対応していて高画質で観れる
通勤・通学・すき間時間に楽しみたい人
ダウンロードしてオフラインで見れるので、通信制限気にせず視聴できる
※ 1時間の作品をダウンロードした場合、データ通信量の目安は450MBです。
家族でそれぞれ観たいジャンルが違う
ファミリーアカウント4つまで可能なので実質月額500円のコストでそれぞれ好きなデバイスで利用できる。
懐かしい作品を見たい
古すぎて他のVODサービスにはない作品も多い
雑誌・書籍・コミックをたくさん読む人
雑誌は読み放題70誌以上と豊富、書籍など文字拡大できるので読みやすい。
たまには最新作は映画館で観たい
毎月貯まるu-NEXT 1200pは映画館の割引クーポン購入にも利用できるので
イオンシネマ。109シネマズなどオンライン予約していくのもありですね。
『僕のワンダフル・ライフ』作品紹介
『僕のワンダフル・ライフ』作品概要 紹介
2017年公開のアメリカのドラマ映画でW・ブルース・キャメロンの小説「野良犬トビーの愛すべき転生」を映画化したドラマ。
最愛の飼い主に会うため50年で3回も生まれ変わった犬と人間のラブストーリー。
本作品は犬目線で描かれた作品で、犬を飼ったことのある人は特に頷ける、笑いあり、涙あり、心温まるほのぼのとさせられるシーンがいっぱいです。こんなこと思っていたんだと、犬の気持ちが改めて気づく場面もおおい。生れかわる度に犬も生きる意味を考え飼い主と共に生きる。犬の使命感に満ちた愛情あふれる感動物語です。
『僕のワンダフル・ライフ』作品 あらすじ&みどころ
ある犬舎から逃げ出し、怪しい輩に捕まったゴールデンレトリバーの子犬。
車の中で死にかけている所をイーサンという8歳の少年に助けられた。
「絶対お世話をするから約束する」父親を説得し家族の仲間入りとなり、ベイリーと名付けられた。
そこで、ベイリーはイーサンと常に一緒に過ごし絆を育みながら、共に成長していくが、イーサンが大人になって家を出るときが来る。イーサンのことをひたむきに思い案じながらベイリーは老衰でなくなってしまう。
イーサンが危険な目に遭った時の行動は手に汗握りながら見入ってしまうでしょう。
そしてベイリーはキラキラと光の中を潜ると目の前にはまた生まれ変わっていた。今度はシェパードで警察犬。そこでもイーサンを探すのだが、エリー(女の子)として犬生を全うする。
そしてまた同じ現象の末、今度はコーギーとして生まれ変わり、「ティノ」として生きる。
生まれ変わる度に、その使命感を考えながら、その環境に従順に合わせて生きている姿は愛おしいです。
そして、何度生まれ変わっても、「イーサン」を探しているベイリー、ラストは愛犬家だけでなく、動物を愛する人の心を打つことでしょう。
『僕のワンダフル・ライフ』作品 キャスト紹介
出演者
ベイリー / バディ / ティノ / エリー の声: ジョシュ・ギャッド(高木渉)
大人のイーサン: デニス・クエイド(大塚明夫)
8歳のイーサン: ブライス・ガイザー(寺崎裕香)
10代のイーサン: K・J・アパ 梅原裕一郎)
10代のハンナ: ブリット・ロバートソン(花澤香菜)
大人のハンナ: ペギー・リプトン(松岡洋子)
カルロス: ジョン・オーティス(落合弘治)- エリーの飼い主。警察官。
マヤ: カービー・ハウエル=バプティスト(小島幸子) – ティノの飼い主。大学生。
アル: プーチ・ホール(勝杏里) – マヤの同級生。
エリザベス: ジュリエット・ライランス(英語版)(林真里花) – イーサンの母。
ジム: ルーク・カービー(英語版)(星野貴紀) – イーサンの父。
ビル: マイケル・ボフシェヴァー(仲野裕) – イーサンの祖父。
フラン: ガブリエル・ローズ(寺内よりえ) – イーサンの祖母。
トッド: ローガン・ミラー(英語版)(バトリ勝悟) – イーサンの高校の友人。イーサンに嫉妬。
ウェンディ: ニコール・ラプラカ(小若和郁那) – バディの最初の飼い主。
『僕のワンダフル・ライフ』作品スタッフ紹介
監督
ラッセ・ハルストレム
原作
W・ブルース・キャメロン
音楽
レイチェル・ポートマン
脚本
W・ブルース・キャメロン
キャスリン・ミション
オードリー・ウェルズ
マヤ・フォーブス
ウォーリー・ウォロダースキー
製作
ギャヴィン・ポローン