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『プリズン・ブレイク シーズン5』あらすじ感想・キャストや見どころは?

プリズン・ブレイク シーズン5 あらすじ

2017年に全9話放送された海外ドラマ『プリズン・ブレイク』は、懐かしのマイケルが再び険しい表情と共に脱獄を試みるシーンが見れる待望のシーズン5!マイケルの生死や、今度はどういった敵とピンチが待っているのか、ワクワクすること間違いなし。それぞれのあらすじや見どころを紹介していきましょう。

シーズン5の1『死者からの手紙』 のあらすじ

病気で死んだはずのマイケルが生きていると知った妻のサラと、兄のリンカーン…しかし、その情報源は刑務所から出てきたばかりのティーバックだったことから信じられずにいました。リンカーンはマイケルのことを調べ始め、イエメンに収容されていたマイケルの元へ。面会を申し出てマイケルを呼び出そうとしますが、そういった名前の者はいないとのこと…しかし、彼の姿を見かけて呼びかけますが、リンカーンは突き放されてしまうのでした。

この後の展開は?

なんとも気になる展開で終わってしまった第1話を経て、リンカーンの会った男はマイケルではないのかと思われましたが、本人であることが後に語られていくシーズン5。実は彼は要人を殺した容疑で捕まっていて名前を変えて生きているとわかり、これまでのシーズンに引き続き、強大な権力を持つ敵と対峙することになるのです。

 

中盤(4話)までのあらすじと見どころ

最初の4話までは懐かしの「プリズンブレイク」つまり脱獄をするハラハラが止まらない!シーズン1では22話の全話使って脱獄を計画・実行するという長い戦いでしたが、今回はマイケルの計画が既にあるところから始まります。

しかし、獄中ではどうにもならない”外にいる協力者”のアクシデントが発生…それを解決するためにリンカーンが仲間と共に動き出すのでした。2度3度と上手くいかないのがこのシリーズの醍醐味でもありますが、最終的には苦難を利用して脱獄する彼らに拍手を送りたくなるでしょう。

マイケルの敵の正体とシーズン4とのつながり

一方、同時進行で話が進んでいくサラにも一大事が…彼女は新しい夫のジェイコブとマイケルとの子供と共に生活を始めていた中で、マイケルが狙われることになり彼女たちにもその手が…第7話でようやくマイケルと再開するサラですが、その際に驚愕の真実が明かされ、サラが夫たちの写真をマイケルに見せた際にその男がポセイドンだと言い放つのでした。

以前、ジェイコブはマイケルに取引を持ち掛けた際に断られたため、サラを刑務所送りにしたという経緯があったのです。これが、シーズン4の23話「ファイナル・ブレイク 前編」と24話の「後編」につながる話題でした。

最終話(9話) までのあらすじと見どころ

敵がジェイコブと分かってからは息子のピンチが続く!マイケルとジェイコブのどちらが先手を打って相手を出し抜けるのか…マイケルが捕まった理由はジェイコブに呼び出された山小屋で要人が殺されており、彼が出入りした様子が録画されたことで編集されて殺人の容疑がかかります。今度はマイケルが同じ手法で仕返しをすべく、動画を撮るためセットを作ってジェイコブをはめるのでした。そうして殺人の容疑で捕まったジェイコブは刑務所へ。マイケルは家族の元に帰ります。

ティーバックの活躍

マイケルは脱獄時に誰の助けを求めるか悩みました。それは、彼が助けを求めそうな人間はジェイコブが監視していたため…そこで過去のシーズンで敵対していたティーバックに写真を届けさせたという経緯がありました。ティーバックへの見返りは彼の息子…そう、今シーズンの脱獄にずっと関わってきたウィップがティーバックの息子であり、マイケルは彼の脱獄も手伝ってきていたことが今シーズンでの意外な展開の一つでしょう。

ティーバックは晴れて親子の対面を果たし、2人の仲の良いシーンもたくさん見れたのが見どころの一つとしたいのですが…これは最終話でウィップが殺されてしまったことによる美談にも感じるからでしょうかね。暗殺者の一人に撃たれたウィップ、慟哭するティーバック…そして殺人の罪でそのまま逮捕された彼は、刑務所でジェイコブを迎えます。息子を死に追いやったきっかけを作ったジェイコブは殺されたのか、あるいは生きながら地獄を見せられていくのかはわかりません…。

マイケルとリンカーンの紹介と彼らの良さについて

マイケル・スコフィールド

ウェントワース・ミラー演じるマイケルは色白にグレーの目の色がキリっとしていて、その目が鋭く光る瞬間は計画通りにことが運ぶ時…ということが、これまでのシーズンで多かった印象ですが、今シーズンでは必死にあがくマイケルの姿が多い!今まで以上に心配になっているのが息子のマイクの存在だったのかもしれませんね。リンカーンやサラを助ける時も必死だったことは何回かありますが、激昂するマイケルを見れる貴重なシーズンだったかもしれません。何より、冒頭から彼の頭が切れるシーンから始まり、最後も意外な展開で物語を終えるのが見どころです。

リンカーン・バローズ

ドミニク・パーセルのリンカーン役は力強くて暴力をふるえば相手はひとたまりもない!坊主頭に長身、ガタイも良い彼ですがマイケルの兄とは思えないほどの無計画男とも言えます。ある意味ではバランスの取れている兄弟であり、互いに協力し合うシーンが意外に少ないことから今作の後半からは協力し合い、最後には家族と共にマイケルの隣で座っているので終わるのがまた良かったです。

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